65536 tunes for MIRAI

年に一回くらいは更新したいブログ

明日が見えない

上の話からガラリと変わりまして。今日、中学ん時の同級生のお母さんから、うちの母親に電話が来たそうで、そこでお互いの息子や他の同級生の近況についての話になったそうでしてね。それで、まあ話を総括すると、「話題に上った人間で、現時点でマトモに就職してるの一人だけ」ということになりました。自分含めて五人の近況が報告されましたので、その極めてミクロな範囲内に限定した話になりますが、就職率二割という超氷河期が現在も進行中でございます。一名がとっくの昔(僕が学生の頃)に就職・結婚して現在は子供が二人。僕含め二名がアルバイト。一名が未だ学生(院生)。そして極めつけ、一名がつい最近まで「俺には俺の生きる道がある!」と無職街道を邁進しておったそうです。ここでの壇上には登りませんでしたが、同級生・幼なじみ(男)で現在の近況が判明している者は他に二名、そしてその二名も事情はそれぞれですが、片方がバイト、片方がほとんど引きこもり状態と、やっぱり就職してません。しかも既婚者以外全員、揃いも揃って女っ気が無さ過ぎです。なんなんだこの淀んだオーラ。神よ! 皆、まだまだ己の未来に明るい光を見ていた少年時代、全員同じ団地に住んでいた。今ではすっかり寂れて生気なんてほとんど感じなくなったあの団地には、何か人を立身させないモノが棲んでいたんだろうか。ところで院生の一人は、「院生なんだから論文の一つも書いてるだろうし、名前くらいどっかの学術系サイトに載ってるんじゃないか?」と思ってググってみたら見事にヒットした、のはいいんですが、所属研究室の集合写真に写る彼の姿は、最後に会った十年前の予備校時代の面影はほとんどなく、有り体に言ってかなりお太りになられておられ、ついでに言えば昔はそこそこオサレさんだったはずが見事なユニクロクオリティの人と化しており、時間の流れっていうのはこうも残酷なものなのか、と天を仰いだ次第です。まあ僕もユニクロの服ばっかな挙げ句、今では頭頂部がアレなんですけどね…!