65536 tunes for MIRAI

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向井秀徳アコースティック&エレクトリック at 仙台CLUB JUNK BOX

アコエレ行ってきただよ。以下簡単なレポ。


もうみんな並んでんのかなあと開場三十分前に会場前行ってみたらチラホラとしか人がおらず。あれ? これってガラガラの予感? と思い、じゃあ開場後に入っても問題ねーかーと外で一服、その後トイレで己との闘いを繰り広げ、ハンケチでお手々を拭き拭きしつつ再度会場前に行ってみたらば何時のまにやら大行列。吾輩が御不浄へ籠もっている隙に世界では何が。
んで入場。ジャンクボックスでは初の椅子有りライブ。やや前の方に陣取って、やっぱこの人のライブは飲みながら観たいよねーと早速一杯。つーかこのライブ、最初から一杯引っかけてる人多すぎで既にバーカウンターには列が。みんな考えることは同じか。
定時をちょっと過ぎた頃にスタート。アコギ片手に向井さん登場。ちなみにその日演奏する曲順が最初から公開されているという珍しいライブ。いつもこんなんなのか。壁に貼られたセトリはこんな感じでした。


Acoustic Set

  1. Young girl 17 Sexually Knowing
  2. Delayed Brain
  3. 6本の狂ったハガネの振動
  4. NEKO ODORI(アコエレオリジナル曲)
  5. CITY(金子マリさんの提供した新曲 シティに生きる女、俺たちを描いた)
  6. FUREAI(DADFADチューニングで作ったインストルメンタルの新曲)
  7. 転校生(ナンバーガール時代の名曲だ)
  8. 感覚的にNG(雨の日の曲 ZAZENでもやっている)
  9. Telecaster Summer(夏のおもいでの曲)
  10. 守ってあげたい(ユーミン先輩の名曲)
  11. 自問自答


Electric Set

  1. Sentimental Girl's Violent Joke
  2. Crazy Days Crazy Feeling
  3. KU〜KI(中野駅前の風景を描いた曲)
  4. ロックトランスフォームド状態におけるフラッシュバック現象(記憶の中を探る曲)
  5. 混ざり込んでる俺の歌
  6. KIMOCHI
  7. The Days Of NEKOMACHI
  8. 性的少女
  9. Water Front


簡単に感想。ぶっちゃけ、アコースティックセットはまったりしすぎて眠くなりました。演奏が退屈とかいうんではなく。演奏自体は緊張感のあるものだったし観る者を引きつけて離さないようなオーラも感じられたんですが、音そのものはアコギですので割とまったりしてたり牧歌的だったりで。でもラスト二曲、ユーミンの「守ってあげたい」の割とストレートなカバーや、最後の「自問自答」で極まった緊張感にはさすがに眠気も吹っ飛びました。ビリビリきた。一転MCでは緊張感から解き放たれたような弛緩したムードが漂っていて、終始会場の笑いを誘っておりました。それでちょっとずつ場も和んでいったのかな。
で、休憩を挟んでエレクトリックセットへ。こちらはシンプルな弾き語りから一転、その場で弾く→サンプリングしてループ→それをバックにさらに弾く、という技(だと思うんですけど)をサラリとやりつつ、コール&レスポンスをふんだんに盛り込みつつ、一気にアゲてゆかれました。マイク片手に歌いながら客席に降りて客に歌わせたり、最前の方にいた女子高生二人をステージに上げて肩に腕を回しながら歌ったり「向井さん大好き☆」とか「愛してます☆」とか愛の告白をされたり(これ以上やると犯罪の臭いがしてきそうなので、という理由でテキトーなとこで終了)、最後は椅子に座ってる人も全員立たせて、ミラーボールが輝く中、コール&レスポンス祭りで拍手喝采で終了。その後のアンコールではステージにお客さんを雪崩れ込ませて大盛り上がりで幕となりました。
いやー、面白かった。正直最初はさほどの期待もせずに行ったわけですが、前半はまったりしすぎて眠くなってしまったものの、後半は実に楽しかった。それと仙台初アコエレということで、自分含めみんな最初は緊張してどこか畏まった姿勢で聴き入っていたんですが、曲が進む事に緊張が程良くほぐれていって、最後にはアットホームさすら感じられましたしね。さすが向井さんやわー、という感じでした。
終了後は、向井さんの敬意を表する意味で、マツリスタジオTシャツ(白)購入。うーん、なんかザゼンのライブも観たくなってきた。でも同日の髭ちゃんのチケット買っちゃったしなー。どうすべ。