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65536 tunes for MIRAI

年に一回くらいは更新したいブログ

do it 2008・二日目メモ

今日は最後までいるつもりでしたが、やっぱり体力が尽きて帰って来ちゃいました。以下見たのメモ。

  1. Qomolangma Tomato(相変わらずの振り切れたテンションでした)
  2. to overflow evidence(最後の方だけ。でもすげえ格好良かった。最初から見れば良かったと後悔。思わずCD購入)
  3. clean of core(最初でいきなりトラブってた。意外と歪んだ激しい音でした)
  4. FLEX(変則球が多めな中、かなり直球の熱血ハードコア。なかなか良し)
  5. ogre you asshole(本人曰く頑張ってるのに、あまり頑張ってるように見られない脱臼ダンスサウンド)
  6. 猫ひろし猫ひろしはショートカットグラインド。「お名前は?」「大石です」「斉藤さんですね」)
  7. ワッツーシゾンビ(今回のイベント内屈指の盛り上がり。半ば伝説)
  8. moools(トキ保護センターのCMのせいで、それ以降まともに見られなかった)
  9. akutagawa(to overflow evidence同様、今回最大の収穫。速攻CDお買い上げ)
  10. Limited Exspress (has gone?)(最後だけ。あんな激しいバンドとは思わなかった)
  11. DODDODO(結構普通の女の子なのね。最後は意外にもホロリと泣かせる)
  12. endzweck(やっぱり格好いい熱血ニュースクール。凄まじいモッシュとダイブの雨あられ)
  13. hununhum(とんでもなくアバンギャルドながら、盛り上げ方は上手い。お客さん拍手喝采)
  14. RISE AND FALL(格好良かったけど、なんか音のバランス悪かった? 最後の方でようやく良くなった気が)
  15. 曽我部恵一BAND(見る予定無かったけど、なんか見ちゃいました。暑苦しいほどに熱いパフォーマンス)
  16. DE DE MOUSEラモーンズのTシャツ着て叫びまくり。あんなキャラの人だとは思わなかった)
  17. DORA VIDEO(色々と酷すぎる。でも卑怯なほど面白い)
  18. what ever film(最後の方だけ。でも格好良かった。山形侮れない)
  19. miscorner/c+llooqtortion(打ち込み+ツインドラム。ドラムは人間を高揚させ興奮させトランス状態にさせるには最も適した楽器だということを再認識)
  20. btbb(一曲目の大暴れダンスサウンドは圧巻。マジで山形侮れない。そしてメンバーは全員イベントスタッフ。あの感極まった表情は嘘ではないのだろう)

【特筆すべき点】
ち○こを二回見た。


全部で20組も見てました。そりゃーそんだけ見れば疲れるよね。んで、今日は二階のサブ的扱いな方のステージを中心に見ておりました。しかしイベント主催者的には、二階の出演者こそ見て欲しいんだろうなということはよくわかりましたが。
一階はちゃんと照明も凝ってるんですけど(でも他の大型フェスやライブハウスとかに比べれば非常に簡素ではあるけど)、二階はステージ後方から電球で照らすのみ、ストロボさえも無しという簡素極まりないもの。しかしながら、ほぼ打ちっ放しな壁に演奏中の影が映し出されると、これが実に格好良い。あの二階ステージの空気・雰囲気は実に良かった。出演者も熱ければお客さんも熱く、全ての軸がブレることなく、「DO IT」という方向を向いている感がありました。
出演者ではto overflow evidenceやakutagawaという個人的な発見・収穫もありましたが、一番凄かったのは、噂には聞いていたドラびでお。まっさか、あそこまでくだらねぇとは思いもせず。ドラマーとしての卓越した技術と、ドラミングと映像をシンクロさせるという高度な技術を駆使しておきながら、最終的に出てくるものは恐ろしく下らない。最高ですね。痛烈な社会風刺なのか、単なる悪趣味なのか。深遠なメッセージをこめているのか、ただの小ネタなのか。多分どっちも後者なんじゃねえかとは思うけど、面白いからいいやって感じです。ドラミングも凄いですが、映像のチョイスと編集センスの良さにも脱帽です。あ、アンコールでやった新曲、大変酷くて最高でした。秋川雅史の「千の風になって」とKraftwerkの「The Robots」のマッシュアップ(というか、合わせ技って言った方がしっくりくる感も)もウケましたが、何より映像が酷すぎました。最初は一体何なのか分かりませんでした。あれを見たのは今日二回目でした。
地元・山形勢の奮闘にも注目しておきたいです。昨日出たSHIFTなんかを見なかったのは惜しいなあ。でも疲れちゃったからね… 帰って来ちゃったよね…。とにかく、こりゃ山形アンダーグラウンドは侮れないと思わずにはいられませんでした。ウカウカしてたら仙台寝首かかれかねないよ、これは。
イベントとしては色々問題点もあったはずなんですけど(休める場所が少なすぎる、とか)、でもまあ、これだけ濃厚なメンツを揃えて楽しませてくれただけでも凄いと思いたいとこです。そして「DO IT」というメッセージ、確かに受け取りました。果たして自分に何が出来るのか、わからないけれど。でも「DO IT」、大事だよね。
さて、来年はどうなんですかね。期待しときましょう。