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65536 tunes for MIRAI

年に一回くらいは更新したいブログ

METAMORPHOSE 09

ライブレポ

そんなわけで、9/5・6の二日間は初メタモに行って参りやした。いやー楽しかった。以下ウダウダと思い出メモ。

  • 本当は毎度色んなイベントに一緒に行ってる某氏と一緒に行くはずが、よりにもよってそんな日に出張が重なってしまったということで、僕一人で行くことに。
  • 10時出発、16時半過ぎ到着。さすが仙台からは遠いのねー。
  • なのにその某氏は車で行くつもりで、駐車券まで買っていたという。
  • 踊り子号なんて初めて乗った。Twitter見てたら、メタモ参加者の人が同じ電車に乗ってて、なんかすげーとか思った。
  • 初めて行く土地ということもあり、じわじわと孤独感が心を蝕み始める。
  • 三島→修善寺の電車はメタモ参加者で占領されててさもありなん。
  • 修善寺から会場まではシャトルバスで10分かそこら。若干山の上の方らしい、ということは、この時点で今更のように知りました。
  • 会場着。なんだこのとんでもない行列は!?
  • 列に並んで並んで20分くらい?でようやく入場。
  • 飲食物持ち込み厳禁ということで、なかなか厳しい持ち物チェックをされる。前の人はカップヌードル四食分くらい全部没収されて、割り箸だけ返されてた。それでどうしろと。
  • やっぱり没収した物はあとでスタッフが美味しくいただくのか。
  • WIREとかに比べると、恐ろしくテケトーな作りのタイムテーブル入手(A4のコピー用紙一枚)。なんか会議室テーブルの上に放置されてて、みんな勝手に持ってってった。入場以外はゆるゆるか!
  • しかも載ってる地図わかりづれぇし!! 体で覚えろと言うことか!!
  • とりあえずPLANET STAGEに行ってみる。道が険しい上に照明らしいものもほとんど無さげなので、夜間は懐中電灯必須ぽい。
  • 最奥のステージだからか、すげえこぢんまりとしてる。ステージ前は結構な傾斜。踊るよりは寝っ転がったりしつつチルアウトする目的のステージなのかな。
  • 座ってると、もれなくバッタさんコオロギ君がうぜぇくらいお友達になってくれるサービス付き。
  • 早速一杯ひっかけつつ、AOKI takamasaで軽くチルアウト。早くも冷えてきた感があったのでパーカー着込む。
  • しかし天気も良いし、ロケーションもなかなかだねー。こりゃええわい。
  • 30分ほどでLUNAR STAGEに移動、する途中でメインステージのSOLAR STAGEでやってるゆらゆら帝国をチラ見。
  • Twitterに「ライブハウス修善寺にようこそ!!」ってポストしようとして思い留まる。
  • LUNAR STAGEに向かうものの、全然人が歩いて無くて、本当にこっちなのか…? と不安になるも、なんとか到着。
  • へーLUNARって屋根有りなんだー、ってことも今更のように知る。
  • ちょい押しで開場。最初はKIHIRA NAOKI。毎年出てる常連さんらしい。
  • 派手さはないものの、じわじわくるプレイでこちらも徐々にあがってくる。早くもパーカー邪魔だし。
  • そのままLUNARに残ってGAISER。全然知らなかったけど、音も構成もシンプルでわかりやすくって素直に楽しい。おうおう、こりゃーいいじゃないっすか!って思ってたら、今年の目玉の一つであるTANGERINE DREAMが近づいていたので、思いっきり後ろ髪引かれる思いでLUNARを後に。
  • で、TANGERINE DREAMですが…。まずステージ上に設置されてる大型ディスプレイにはアナログシンセがドーンと表示されていて、「え、YMO?」って思った。
  • そして肝心の音は、「え、フュージョン?」って思った。もう何から何まで、今の時代とは何一つリンクしてねーよなあ… つーか、最初のドラムの音色とフレーズだけで笑っちゃったもの。
  • うーん… これはちょっと自分的には無いなあ… もう少し聴けるかと思ったけど、良くも悪くも20年か30年くらい前で止まっちゃってるわ…。
  • とりあえず後ろでキーボード弾いてた姉ちゃんのビジュアル系っぷりは凄かったです。
  • あと、メタモ参加者にとってはほぼ需要ゼロに等しかった時代錯誤感丸出し早弾きギタリストの使っていたギターは、スティーブ・ヴァイ・モデルだそうです(Twitter情報)。どうでもいいですね。
  • うーん、最初から何となくそんな予感はしてたけど、GAISER途中で抜けるんじゃなかったな… でもまあ、こういう世界もある、ってことを勉強できただけいいか… と、若干トーンダウンしながらLUNARに戻ってLOCO DICE。
  • LOCO DICE超大盛り上がり。プレイ内容も本人のアクションも煽りまくりのアッパーDJ。これこれ、これやがな!! といった具合に踊り倒す深谷さん。
  • 踊ってたら誰かが落としたらしい鍵を拾ったので、スタッフに預けておいた。ちゃんと持ち主の手に帰ったかしら。
  • つーかLUNAR暑いわ! WIREのセカンドほどじゃないにしろ、そこにるだけで汗が滲む蒸し風呂状態。
  • 踊ってたら、テンション上がっちゃった女子二名がオモチャを振り回してキャーキャーはしゃぎ始め、それが僕の腕にペチペチ当たって痛かったですよ馬鹿野郎。
  • なんだかんだで楽しく踊ってLOCO DICE終了。続くRICHIE HAWTINまで会場内をブラついてみることに。
  • その前にLUNAR前の店でスムージー頼んでみたら、スムージー大人気でお店大忙し。味は、まあこんなもんか、て感じでしたが。火照った体にはちょうど良かったです。
  • いろんな雑貨屋があるなー、こういうとこで何かニット帽でも買いたいなー、とか思いつつブラブラしてたら、偶然id:sps1uwさんとバッタリ出会う。来てるのは知ってたけど、本当に偶然で驚いた。
  • そして今回のメインとも言えるRICHIE HAWTIN。オーディエンスの期待度と興奮度が凄いことになっててメインフロア超満員。
  • いやもうオープニングの時点でやばい。あんなかっこいい始まり方するDJ初めて見た。VJ含めた全体のビジュアルの格好良さも含めて、もう完全に別格。
  • その後は二時間ノンストップで踊りまくり。酒飲みながら踊りたくなって「2時頃になったら酒買いに行くべ!」と思ってたら、いつの間にか2時半になってた。時間の感覚も狂うほど楽しかったってわけでね。
  • ふと空を見上げれば、満月がフロアを照らしていました。時折吹く夜風がまた心地よくて、いやー、もう最高っすわ。
  • そんな中、回りにバンバン当たりながら自分に酔ったように踊るバカ女と、段ボールで作った戦車のかぶり物かぶってフロア前方から突進してきたバカ共は氏んでいい。
  • そんなバカ共がいたことを除けば至福の二時間でした。ちなみにリッチーは大の日本酒フリークらしく、この時もステージ上では日本酒飲んでたそうです(Twitter情報)。
  • またLUNARに戻ってQ'HEY。まだ相変わらずのハードテクノ一辺倒なのかなとか思ってたら、まさに相変わらずで一安心。
  • しかし余計なお世話ながら、こんなにずーっとハード一筋で疲れないのかしらん…。
  • と、要らん心配しつつも、再び酒をガブ飲みして踊り倒す深谷さん。スーパーハードテクノターーーイム!!!!
  • にしてもLUNARは数時間前と比べて死体が倍増してる。なんでぇなんでぇお前ら、元気ねえな!
  • トイレで顔洗ったら、コンタクトレンズが片方流されていった。まあ使い捨てだったからよかったものの…。
  • Q'HEY後はDJ WADAが始まったものの、さすがに疲れたのでここいらで一時間ほど仮眠。死体と化す。
  • 割とシャキッと目が覚めて、元気に跳ね起きてSOLARへ。外はすっかり朝。朝の空気と風が心地良いネー。
  • そういや起きた時、「あーまだWADAさんDJやってんのかー」と思ったけど、時間的に見てあの時やってたのはフミヤ(藤井じゃない方)だった。うーん、ライジングサンの時もちょろっと聴いて思ったけど、やっぱフミヤ音変わったの?
  • LOS HERMANOS前に朝食。きのこと青じそのペンネとかいうの食った。なかなか美味かった。
  • 朝食食いつつヘルマノスのリハを見る。早くもデトロイト丸出しな演奏披露に朝から聴衆盛り上がる。
  • そして本編。うはーデトロイトテクノって、朝の空気にこんなにハマるもんだったのか。ファンキーな演奏に、もろデトロイトな音色やフレーズが絡んでいく感覚。今時のテクノとは趣を異にする音だとは思うけど、やっぱりデトロイトテクノはいいよなあー。
  • 空は快晴、青空が美しい。夕方や夜間は見えなかった山々も見渡せて、いやー、いいわあー、メタモいいわあー、ってしみじみ。
  • 十分堪能したので、ヘルマノス終了と共に会場を後に。
  • 修善寺発の電車に乗ったら、一人参加のガイジンさんが他のグループのガイジンさんに「Hi!」って陽気に声掛けたのに向こうは疲れてめんどくさかったのか普通にシカトされてて、なんか(´・ω・`)みたいな感じで一人で座ってたのを見て、「ああー…」って思った。
  • 熱海で踊り子号の指定席を取ったものの、出発まで一時間半も間が空いたので、熱海駅のトイレで体を拭いてお着替え。
  • 「俺、なんで今頃になってハーフパンツ履いてるんだろう」って思った(ずっとジーパン履いてた)。
  • 熱海まで来て朝マック。どうせなら駅前近辺で風呂探して入れば良かったと思ったけど、気付いた時には出発まで一時間切ってた。
  • お土産に温泉まんじゅううなぎパイ購入。浜松じゃないのにうなぎパイ
  • 熱海にまで生キャラメルの波が押し寄せていた。
  • シャバに出ると、いかにああいう場の値段設定が狂ってるかがよくわかるよね。
  • あとは寝ながら仙台まで帰りました。帰宅後シャワー浴びて、計15時間くらい寝た。


そんな具合でした。心配していた寒さは、ぶっちゃけ屁でもないもんで、むしろ火照った体には心地良い程度でした。一応持っていったパーカーは最初に羽織っただけで、あとは邪魔なだけでしたね… 失敗した。でも朝方みんな上着羽織ってたなー。自分はずっと酒飲んで踊ってたってのもあるけど、そんなに寒かったかあ? あんなのTシャツ一枚で十分じゃんね。
デジポット制とやらを導入してることもあってか、この手のイベントとしてはえらくゴミが少なかったですね。そりゃー、飲み食いした後の容器を返せば100円返して貰えるとなれば、みんな返すよねって話でね。他のフェスでも導入したらいいんじゃね。
それと、場違いというか、明らかに何か勘違いしてるような客があまりいなかった気もします。ちゃんみんな踊り目的で来てんだなーと。当たり前だけど。ただ一人、リッチー前の深夜、ロキ○ン系バンドのバッジを数個つけた女の子が、一人で若干所在なさげにタバコ吸ってたのを見かけたんですけど、まさかゆらゆら帝国(トップバッター)とレイ・ハラカミ(大トリ)だけ見に来たわけじゃないよね…!?(その間13時間) だいぶ偏見混じった見方してますけど。ま、まあ実際そうだとしても、EYEちゃんとかPREFUSE 73とかリッチーとかフミヤとかは、ロックファンの人にも割と名が知られてそうだし、それなりに楽しめたんじゃ、ない、か、な…!?
あ、野外イベントでエスカレーター使って移動したのは初めてです。メタモすげぇ。
スタッフがスタッフらしい仕事してる姿はあんまり見かけなかった気もしたんですが、それでも何故かイベント全体がうまくコントロールされてて、目立った混乱もなくスムーズに進行してるように思いましたよ。
そんなこんなで楽しかったです。来年も行けたら行きたい。